新聞事業暮らしに役立つ情報を日々配信
アナログからデジタルに社会全体が移り変わる中でも、
新聞に求められる価値は変わりません。
その価値をより深く、地域社会に広げていくことが当社の役割です。
また新聞をプラットフォームにした地域密着型企業の特質を活かし、新しい事業展開を進めています。
新聞事業部について「心でとどける。心をむすぶ。」
ひととひと。ひととモノ。ひとと暮らし。ひとと社会。
そうした関わりの結び目として、送り手として広く、きめ細やかにお役に立ちたい…。
必要とされる、その時を逃さず、あ・うんの呼吸で心ある流通のかたちをおとどけしたい…。
「ホスピタリティ流通」を真ん中に今日という日を豊かな未来へむすんでいく。
それが私たち、アウンズ・ヤナギハラの願いです。
カルチャー事業趣味を見つけて暮らし豊かに
仲間作りの場として、手軽に楽しめるカルチャーサロン
「エムズクラブ」を運営しています。
また情報誌「アウンズ・ニュース」の発行などを通じて、地域の人々がより密接に結びつく環境づくりをしています。
カルチャー事業部について食品宅配事業地域の皆様の健康を食で応援
高齢化が進化する中で、健康で美味しく、手軽に食べられる
「知久屋夕食宅配ファーブル事業」はさらに注目されています。
また森永乳製品の取り扱いも始まりましたが、県西部広域に食品を
宅配できる特徴を活かし、買い物弱者支援に向けた事業展開も
視野に入れています。
健康介護事業元気なからだ作りをサポート
質の高い機能訓練やサービスを通じて、利用するすべての人々が
明るく自立した生活を送れるように支援し、高齢社会における
「クオリティ オブ ライフ＝生活の質」の向上に貢献していきます。
ラクデリ事業部食品お届けサービス
新聞販売店のお客様ネットーワークと配達インフラを活用し、便利で役に立ち、かつ美味しくて楽しい「宅配」を展開することで、地域に貢献できる事業です。
ラクデリ事業部について
